Hiro Education

「考えさせられる」問題チャレンジ および「発音をきわめる中国語」のプログラムを提供

娘のコーヒー・デビュー

先日、娘がコーヒー・デビューした。 ブラック・コーヒーである。 砂糖・ミルク入りは前にも飲んだことがあるはずだが、甘くて好きではないと言っていた。 いま彼女は19歳なので、決して早いデビューではないかも知れない。 でも、私自身、甘いコーヒーに慣…

日記の使い道

書店の文具売り場で博文館の「当用日記」を見つけた。 ここにブルーブラックで日記をつけた 小学生のとき、父親に言われて絵日記をつけていた。学校であったことやTVヒーローのことなどを書いていたような気がする(たいしたことを書いていなかったのだろう…

歩いてますか?歌っていますか?

ある日本語学校で採用のための模擬授業をやることになった。 そこで中上級のクラスで使うプリントを見てびっくり。 以前勤務していた日本語学校で使ったことのある『中上級学習者のための読解ワークブック』の中の「速度によって失うもの」という文章です。 …

火星人に人間をどう説明するか?⇒人にとって最も価値のあるものとは?

「考えさせられる」問題に挑戦プログラムの第一弾。 「火星人に人間をどう説明するか?」 これが意外と難しい。 もとは『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』に収録されているものです。 同書の解答例では、まず火星人を…

「世界一考えさせられる問題」にチャレンジしませんか 

アクティブラーニングの学習企画 「世界一考えさせられる」問題に挑戦するプログラムを開催します。 8月18日(土)10時半から約一時間 場所:ウイングス京都(京都市男女共同参画センター) 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262 今回のテーマは 「火星…

「黙りあい」のさき

「現代人が失いかけているのは「話しあい」などではなくて、 むしろ「黙りあい」だ」(寺山修司) 今や大学の学部の名前にも使われる「コミュニケーション」。 外国語の能力など、多弁であることがいいという風潮がある。 寺山は「黙りとおした」ことのない…

「よちよち」と「よたよた」の間

毎日の楽しみの一つに「折々のことば」(『朝日新聞』朝刊)がある。 哲学者鷲田清一氏の撰と解説による、珠玉のことばである。 今朝は解剖学者の三木成夫(みきしげお)のことば。 三木の『海・呼吸・古代形象:生命記憶と回想』を読んで、目からウロコがお…

中国語の発音 やり直しませんか?

夏休みの特別企画! あなたの中国語発音を鍛えましょう! もちろん初心者も歓迎です。

自然界に回転するものはない?

ある本に「科学技術の進歩が、回転を減らしている」とありました。 確かに、レコードやCDは回転していましたが、iPodやiPhoneには、回転するモーターはありません。産業革命の時代以来、ものを動かすメカニズムには、常に回転を伴っていました。機関車、自動…

どんな大臣が必要?

「あなたが総理大臣になったら、新しく何大臣をつくりますか?」 今年一月、英国では「孤独担当大臣」(Minister of Loneliness)が新設されました。 同国では、10人に1人が孤独であるといいます。 政府による予算削減の影響で地方自治体が公立図書館やデイケ…

もうすぐ夏休み。 京都で中国語の発音に特化したレッスンの無料体験を行います。 初心者も歓迎! この夏、何かを実現したい!と思われたら、是非中国語の発音をマスターしませんか。 日時 2018年7月28日(土)14時~15時 場所 oinai karasuma (四条烏丸) …

マリ人の大学長

京都精華大学で4月にマリ人のウスビ・サコさんが学長に就任しました(「ひと」『朝日新聞』2018年7月14日)。 最初は中国に留学して、南京の大学で建築を学んだそうです。帰国後、母国の経済が悪化し、再び日本の京都大学の大学院に入って、博士号を取得した…

日本語は誰のもの?

いま、日本語教師の資格をとるべく、「日本語教育能力検定試験」の勉強をしています。 その参考書として『完全攻略ガイド』(ヒューマンアカデミー著)を読んでいますが、いろいろと考えさせられることがあります。 それは「日本語の多様性」についてです。 …

「試し書き」から見えるもの

文具屋さんの筆記具売り場にはよく白い紙が置かれていますね。 いわゆる「試し書き」ですね。 みなさんは何を書きますか? 私は自分の文字にあまり自信がないので、普通は波線のような図形を描きます。それに誰が見るかも分からないという不安から、プライバ…

Chi fan le ma?

90年代の初め頃、上海の復旦大学に留学しました。スマホなど無かった時代ですから、日本との連絡は国際電話か、国際郵便しかありません(そう言えば、青と赤の斜め線で縁取られた国際郵便用の封筒ってまだあるのかしら?)。電話といっても、留学生宿舎には…

発音をきわめる中国語 無料体験レッスン!!

発音を「きわめる」などと大きなことを言っていますが、その意図は、まず「発音」をきちんとマスターしてから漢字(簡体字)を勉強しましょう、ということにあります。 みなさんは、中国語の辞書を使ったことがありますか?今の時代、辞書と言えば、電子辞書…

W杯、「魔術」に対抗するにはどうする?

サッカー・ワールドカップが盛り上がる中、興味深い新聞記事を見つけました。6月25日に対戦があった対セネガル戦についてです(『朝日新聞』6月22日夕刊)。 セネガルには「ジュジュ」と呼ばれる、古くから信じられている黒魔術があり、対日本戦でこれが用い…

発音練習だけで3か月!

私自身も大学時代に第二外国語で中国語を選択したものの、まったく身に付かなかった者の一人です。すべてが先生のせいではないですが、基本となる「発音」が未完成のまま、会話文の練習に進んだと思います。正直、人には言えない成績です。 ではなぜ中国語が…

発音をきわめる中国語

你学过中文码? インバウンドやビジネスの世界で中国語のニーズが高まり、大学などで中国語を勉強したことがある人も増えていると思います。 でも実際に話せるという人は少ないでしょう。多くの人が「発音」が苦手だと言います。 その最大の原因は、耳と口を…

「常識がある」とはどういうことか?

前の記事に東京大学の留学生向けの入試問題(文科Ⅲ類)で「『常識がある』とはどういうことか。」という問題が出されたと紹介しました。 この問題に対して、一人の留学生が、「常識」の内容を具体的に挙げて(例えば外国の歴史や政治の知識がある、等)、こ…

脳が自然とフル回転し出す

このプログラムを思いついたきっかけは前にもふれた『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』を読んだことにあります。 そして、もう一つは以前、勤めていた日本語学校の留学生の受験指導をしていた時の経験です。東京大学…

「考えさせられる」入試問題にチャレンジしませんか?

いつからか知識をふやすことよりも、面白い発想に触れることに喜びを感じるようになりました。 さまざまな視点を持てたら、日々の生活が豊かになるのではないかと思います。 また、子供たちへの学習においても、やみくもに暗記を強いるのではなく、問題のと…