もしかしたら今年一押しの本になるかも知れない。私自身の視野を大きく広げてくれる本だった。 斎藤道雄『手話を生きる:少数言語が多数派日本語と出会うところで』(みすず書房)がそれだ。手話やろう者についてまったく知らなかった。 この世界は「ろう」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。