Hiro Education

「考えさせられる」問題チャレンジ および「発音をきわめる中国語」のプログラムを提供

脳が自然とフル回転し出す

このプログラムを思いついたきっかけは前にもふれた『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』を読んだことにあります。
 そして、もう一つは以前、勤めていた日本語学校の留学生の受験指導をしていた時の経験です。東京大学の外国学校卒業学生向けの入試問題がまさに「考えさせられる」問題だったのです。
 例えば、平成30年度の文科三類の小論文の問題は次の2題です。

 ①「常識がある」とはどういうことか。
 ②現代では自然保護が重視されるが、人類がいなくなるのが最大
  の自然保護だという考え方もある。こういう考え方もあること
  を踏まえて自然保護についてあなたの考えを述べなさい。

 脳みそをフル回転させなければ書けない、良い問題でしょう。
 これを日本語を学ぶ外国人留学生が2時間半の時間をかけて、書くわけです。そして、優秀な留学生はそれぞれ1000字以上の文章を論理的にきちんと書き上げるのです!
 
 日本人向けの大学入試もいずれこのような「考えさせられる」入試問題が多くなるでしょう。早めの対策が重要になるでしょう。でも、このような問題を考えることは決して苦痛ではないはずです。脳をフル回転させる勉強は楽しいのです。